授業メモ
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今日の講義でアニメーションの時にちょっとだけ使用したif文について説明します。
今日の講義でアニメーションの時にちょっとだけ使用したif文について説明します。
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if文とは講義で話した通り「もし」という意味です。
例えば
var a:Number = Math.random() * -0.5;
if(a >= 0)
{
円を描くプログラム
}
else
{
四角を描くプログラム
}
こう書くと変数aが0以上なら円、0未満なら四角を描きます。
条件を増やしたい時は
if(a > 0)
{
円を描く
}
else if(a == 0)
{
三角を描く
}
else
{
四角を描く
}
とelse ifを使用しましょう。
ifは「もし~なら」、else ifは「または、~なら」、elseは「それ以外は」となっています。
参考書にはswitch文が載っていますが基本的には同じような物です。
※ActionScript 3.0 プログラミング入門
・if文 ・・・ P100
・switch文 ・・・ P105
例えば
var a:Number = Math.random() * -0.5;
if(a >= 0)
{
円を描くプログラム
}
else
{
四角を描くプログラム
}
こう書くと変数aが0以上なら円、0未満なら四角を描きます。
条件を増やしたい時は
if(a > 0)
{
円を描く
}
else if(a == 0)
{
三角を描く
}
else
{
四角を描く
}
とelse ifを使用しましょう。
ifは「もし~なら」、else ifは「または、~なら」、elseは「それ以外は」となっています。
参考書にはswitch文が載っていますが基本的には同じような物です。
※ActionScript 3.0 プログラミング入門
・if文 ・・・ P100
・switch文 ・・・ P105
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