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授業メモ
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連続で投稿です。
今日の講義でアニメーションの時にちょっとだけ使用したif文について説明します。



 *****
if文とは講義で話した通り「もし」という意味です。
例えば

var a:Number = Math.random()  * -0.5;
if(a >= 0)
{
 円を描くプログラム
}
else
{
 四角を描くプログラム
}

こう書くと変数aが0以上なら円、0未満なら四角を描きます。
条件を増やしたい時は

if(a > 0)
{
 円を描く
}
else if(a == 0)
{
 三角を描く
}
else
{
 四角を描く
}

とelse ifを使用しましょう。
ifは「もし~なら」、else ifは「または、~なら」、elseは「それ以外は」となっています。
参考書にはswitch文が載っていますが基本的には同じような物です。



※ActionScript 3.0 プログラミング入門
・if文 ・・・ P100
・switch文 ・・・ P105
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