授業メモ
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いつものようにサンプル配ろうと思ったのですが
1行(import含め2行)しか変わらないので
ココに書きます。
1行(import含め2行)しか変わらないので
ココに書きます。
*****
まずは
package 内にimport文を書きます。
import flash.filters.BlurFilter;
または
import flash.filters.GlowFilter;
他のfilter使いたい場合はその都度importしてください。
基本的にこの2つは使えるようになりましょう。
次にオブジェクトにフィルターをかけてみます。
shape.filters = [new BlurFilter(100,100,1)];
または
shape.filters = [new GlowFilter(0xffffff,0.8,10,10)];
簡易的ですが、一応これで大丈夫です。
引数の説明をすると
BlurFilter(x方向のぼかし、y方向のぼかし、品質)
GlowFilter(色、透明度、x方向のぼかし、y方向のぼかし)
以上です。
もっと色々と試してみたい人はビジュアルリファレンスを見てみましょう。
分からない時はメールまたは授業中に質問してください。
次にブレンドモードです。
まず、import文
import flash.display.BlendMode;
次にオブジェクトの設定
shape.blendMode = BlendMode.ADD;
このBlendMode.ADDに注目!
ADDはカラーの加算という意味です。このほかにも
ALPHAやINVERTなどたくさんあるので試してみてください。
簡単にですが、とりあえず前回の授業での内容は以上になります。
基本的なshapeやfilter、BlendModeを使用して
中学や高校で習った数理や幾何の公式や物理の公式を使えば
面白いモーショングラフィックスが作れると思います。
気になった公式はasに直してflashにしてみましょう!
ちなみに完全に公式通りに書かなくても、ある程度簡略化していても大体動きます!
がんばってください。
package 内にimport文を書きます。
import flash.filters.BlurFilter;
または
import flash.filters.GlowFilter;
他のfilter使いたい場合はその都度importしてください。
基本的にこの2つは使えるようになりましょう。
次にオブジェクトにフィルターをかけてみます。
shape.filters = [new BlurFilter(100,100,1)];
または
shape.filters = [new GlowFilter(0xffffff,0.8,10,10)];
簡易的ですが、一応これで大丈夫です。
引数の説明をすると
BlurFilter(x方向のぼかし、y方向のぼかし、品質)
GlowFilter(色、透明度、x方向のぼかし、y方向のぼかし)
以上です。
もっと色々と試してみたい人はビジュアルリファレンスを見てみましょう。
分からない時はメールまたは授業中に質問してください。
次にブレンドモードです。
まず、import文
import flash.display.BlendMode;
次にオブジェクトの設定
shape.blendMode = BlendMode.ADD;
このBlendMode.ADDに注目!
ADDはカラーの加算という意味です。このほかにも
ALPHAやINVERTなどたくさんあるので試してみてください。
簡単にですが、とりあえず前回の授業での内容は以上になります。
基本的なshapeやfilter、BlendModeを使用して
中学や高校で習った数理や幾何の公式や物理の公式を使えば
面白いモーショングラフィックスが作れると思います。
気になった公式はasに直してflashにしてみましょう!
ちなみに完全に公式通りに書かなくても、ある程度簡略化していても大体動きます!
がんばってください。
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